こんにちは!水曜日担当の杉浦です。
先日はバレンタインデーでしたね。チョコは何個食べましたか?
前回のブログでもご紹介させて頂きましたロクサン教室が開催されました。
講師の石川様、参加者の皆様お疲れ様でした。
始めはわからない事も多く難しい顔と無言でモクモクと作業していましたが、コツを掴み慣れてきて作品が段々と出来上がるにつれて笑顔が見られました。
一所懸命に取り組んでいる姿が素晴らしかったですよ。お気に入りの作品が出来ましたね。
今度はどんな教室が開催できるでしょうか?まだ未定ではありますが、次回のご参加もお待ちしております。
今後も会員様と一緒に作るイベント、皆様で愉しめるイベントを企画、開催していきます。今後とも宜しくお願い致します。
さて、今日は2月17日で「天使の囁きの日」というちょっと不思議な日です。
1978年、非公式の日本最低気温マイナス41.2度を北海道幌加内町母子里の北大演習林で記録しました。
(しかし、気象庁の公式記録の対象から外れていたため、1902年1月25日に旭川市で記録された氷点下41.0℃が公式の日本最低気温となっています。)
これを記念し、幌加内町の「天使の囁きを聴く会」が制定しました。
「天使の囁き」とは、空気中の水蒸気が凍ってできるダイヤモンドダストのことです。
何だかカッコイイですね。
また、2005年のこの日、愛知県常滑市沖に中部国際空港が開港しました。
愛称の「セントレア (Centrair)」 は、英語で「中部地方」を意味する”central”と「空港」を意味する”airport”を組み合わせた造語で、一般公募の中から選ばれたそうです。
最近では、周辺にコストコやイオンモールが出来て観光スポットとしても人気ですよね。
たまには飛行機に乗ってどこか旅行に行きたくなりますね。