皆さんこんにちは！木曜日担当の神谷です！
今週もよろしくお願いします^ ^♩

さて、最近は少しずつ日も短くなり朝晩はだいぶ涼しくなってきましたね！
夏が終わり、秋の到来を感じます。
わたしはこの秋を“読書の秋”にしてみようと思っています！

そもそも、なぜ“読書の秋”なのか、皆さんはご存知ですか？
そもそも「読書の秋」という言葉が、使われるようになった由来をご存知ですか？
秋は気候的に過ごしやすい季節であり、また夏から秋にかけて日暮れが早まり夜が長く感じることから、その時間は読書をするのにふさわしいとされているのだそうです。この言葉の由来は中国古代までさかのぼり、唐の詩人・韓愈にあると言われています。
また、秋は気温が14度～16度と脳の活動に最適な温度になるため、読書や勉強に没頭しやすい時期なのだそうです。

わたしが、最近読んだ本はこちら！

『きいろいゾウ』という本です！少し前に映画化もされました。
日常的な内容から夫婦の会話で物語がすすんでいくのですが、方言を取り入れてとてもゆっくりと時間が流れ、一人ひとりの人柄がとても素敵な物語なのです。
機会があったたら手に取ってみてください！♩♩

皆さんのオススメの本はなんですか？
是非教えてください^ ^！