食べたくなる

みなさん、こんばんは!

金曜日担当の永谷です。

 

 

前回のブログでコンビニに行くと言っていましたが、仕事終わりに行くことが多くて…。

仕事が終わる時間が営業後だと12時を過ぎているので、「寒い!」と思っていると!肉まんが食べたくなるんです。

しかし時間も時間ですし、食べたい肉まんが置いてないことが多いです。

 

そんな時、「ポテトチップスが食べたいなぁ~」と思って買ったりしています。

こんな時間からポテトチップスを食べていいのか!?なんて思いながら食べたりしています。

ちょっと気になるので調べてみました。

 

ポテトチップスの原材料はもちろん「イモ」です、「ジャガイモ」です。

「ジャガイモ」は栄養素では、炭水化物になります。

ご飯や麺類と同じですね。

調理過程で油を使って、塩をふりかけておいしいポテトチップスの完成です。

 

ご飯と比べると、油ものであり、塩分も多いので食べ過ぎはよくないですね。

それに、お菓子ということで“間食”で食べることが多いと思います。

1日3食しっかり摂っている人からすると、炭水化物の摂りすぎになって太りやすくなってしまいます。

 

では、どうして無性にポテトチップスが食べたくなるのか。

そこには「ストレス」が関係しているそうです。

 

油や砂糖などは、脳に刺激を与える食べ物になります。

ストレスのかかった状態では、他に刺激がほしいといった状態が脳内に起こります

食べることによって刺激を受け取り、ストレスを解消しようとするわけです。

 

ふと無性に食べたくなる時は脳にストレスがかかっている可能性が高いです。

ポテトチップスに限ったことだけではなく、甘い食べ物などついついやめられなくなっていませんか??(._.)

ストレスコントロールをすることで、食生活も見直すことができるようになります。

反対に最近の食生活を見直してみると、ストレスコントロールもしやすいかもしれませんね。

 

ポテトチップスには甘い食べ物と同じで“やめられない刺激”があります。

食べたいときは一度に全部食べるのではなく、数回に分ける、みんなと分ける、など工夫する必要がありますね。

みなさんもこれからポテトチップスを食べるときは少しずつ食べる・シェアするなどして計画的に食べていきましょう!