視覚化

こんにちは!火曜担当の加藤です。みなさんは、何らかの目標を立ててみたけれども、すぐに挫折してしまったなんて経験はありませんか。そんなときは目標を視覚化してみましょう。

・目標の視覚化

視覚化には様々なパターンがあります。紙に大きな文字で書いたり、メモ帳、ノートに書いたりといった方法があります。大事なことは常に自分が確認できるということです。

せっかく書いた目標も、見ることがなければ結局書いていないときと同じ状態になってしまいます。人間は忘れてしまう生き物なので、必ず常に見えるようにしましょう。

そうすることによって、常に目的意識を持つことができ、挫折の可能性を減らすことができます。

また、視覚化する場合は、なるべくシンプルでわかりやすいものにしましょう。

細かな目標があることも大事なのですが、軸となるものを書くことによってそこから派生させて考えるということができるようになります。

僕も実際に視覚化に取り組んでいます。「先を考える」という目標を立てて、今机に貼っています。欲しいものであったり、したいことに対して、今じゃないとだめなのか、これを行うことによって先がどうなるのかを考えるという意味を込めて貼っているのですが、今のところうまくいっています!

みなさんもぜひ目標の視覚化を行って目標を達成していきましょう。