1日1個のリンゴ

みなさん、こんにちは!最近は雨の日が多くなってきましたね。私は晴れの日が好きなので、雨が続くこの梅雨の時期は気分が少し下がってしまう松山です。よろしくお願いします!

 

前回のブログで、先日体調を崩してしまったというお話をしましたが、2日間ほどきちんとした食事を取れなかったので、症状が和らいだ3日目以降も食事の内容には気をつけなければいけませんでした。

 

そこで、消化に良く栄養価も高い『リンゴ』をすりおろして食べていたのですが、リンゴの美味しさに改めて気付かされました。

リンゴの美味しさに見事にハマったわけですが、『1日1個のリンゴは医者いらず』なんてことわざもあるほどリンゴは健康に良い果物なので、今回のブログではそんなリンゴの栄養価についてご紹介していきます!

 

 

●リンゴに含まれる栄養成分

 食物繊維(ペクチン、セルロース)

 クエン酸、リンゴ酸

 ビタミンB、ビタミンC

 ミネラル

 抗酸化物質(ケルセチン、ポリフェノール)

 

●リンゴの効能

 高血圧予防

 抗酸化作用

 疲労回復効果

 虫歯予防

 便秘解消効果

 老化防止効果

 

リンゴは皮と実の間に栄養が多く含まれているので、できれば皮ごと食べるのがオススメです☆

農薬が気になるという方もいると思いますが、スーパーなどで一般的に販売されているリンゴに付着する農薬は微量のため、健康に害が出るほどではないそうです。

また、表面が白くなっていたり、ベタベタしたりするのも、リンゴ特有の成分ゆえなので、何の心配もいらないとのことです。

リンゴの栄養価や効能をしっかり享受するためにも、リンゴは皮ごと食べるようにしてみてください!