こんにちは。
日曜日担当の西藤です。
今週もご覧いただきありがとうございます。
今日の我が家の子です。
かくれんぼきうちゃんです。
おちゃめなきうちゃんも、もうすぐ11歳になります。おばあ(おじい?)ちゃんになったなぁと感じることが多くあります。
自然界では60年生きるそうですが、人間の環境下だとどうしても疲れてしまうのかもしれません。
今日は「したいことをして人生を生きるために知っておきたい3つの思考法」についてお話をさせて頂きます。
1. したいことは何でもする
やりたいことをすると、自然と行動し続けられます。人間の脳は、自分がやりたいと思っている事に対して、優れた創造力や問題解決能力、学習能力を発揮するように出来ています。やりたいことをやるようになると、高いパフォーマンスを発揮し、成果が出やすくなるということです。
2. やりたいことをやる人生に向かうプロセスが幸せと考える
やりたいことをやる人生には①やりたいことができない②やりたいことができる③やりたいことをやっているという3つの段階があります。人は、やりたいことをやる人生に向かっていく途中において、すでに幸せを感じます。つまり、私たちは、やりたいことをやる人生に向かって歩み出せると、幸せを感じるようになるのです。
多くの人が「やりたいことをやる人生」か「やりたいことをやらない人生」かの2択をしてしまいがちです。
この2択に絞ってしまわずに、やりたいことをやるプロセスをたててみましょう。
3. やりたいことをできるようにしていく生き方をする
まず「やりたいことをできるようにしていく」という考え方を持って生きる必要があります。「やりたいことをやる」ということを諦めてしまっている方も多いのではないでしょうか。
今はやりたいことができていない人生かもしれませんが、あなたが望めば、やりたいことをやる人生へと生き方を変えることができます。
準備に数年の時間を要したとしても、やりたいことができるようになっていれば価値があると私は思います。
後悔しない人生を生きるためにも、やりたいことをやる人生を生きるために「準備できることは何か?」を考えてみませんか。
そして実際に、やりたいことをやる人生に向かっていくためのアクションを起こす日々を送りましょう!
普段自分もこのように、したいことをしようと思っても「本当に大丈夫かな」ととどまってしまうことがあります。
せっかくの人生なので改めて、自分が本当にしたいことに向き合ってみませんか?
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
来週もよろしくお願いいたします。