今年一年ありがとうございました

こんにちは!徳田です。

 

パルスポーツクラブ6・3は今年の営業を終了しました。

今年一年、ロクサンでたくさん運動してくださり誠にありがとうございました。

また、時短営業などで皆様には大変なご不便をおかけしましたが、ご理解とご協力をいただきありがとうございました。

 

2022年も皆様と一緒に運動ができることを楽しみにしております!

皆様の健康のためにスタッフ一同全力でサポート致します!

 

寒い日が続いておりますので、ご自愛ください。

 

新年は1月4日(火)より営業しております。

1月4日(火)、5日(水)

特別営業 10:00~20:00

1月6日(木)~ 通常営業

 

ロクサンで新年の良いスタートを切りましょう!

皆様のご来館を心よりお待ちしております。

 

良いお年をお迎えください。

冬に食べたくなる果物

みなさん、こんにちは。彩夏です!

今回は、冬に食べたくなるあの果物についてお話していきます。

 

 

冬に食べる果物と言えば、みかんをイメージする人が多いのではないでしょうか。

みかんの旬は、種類によって多少時期がズレますが、基本は10月~12月頃と言えます。

たしかに、秋から冬にかけて、スーパーでもよく見かけるようになりますね。

 

 

 

みかんが売り出しされていると、私もついつい買ってしまいます。

1日にだいたい1個、時々2個食べてしまいます。笑

 

みかんはビタミンCが豊富で、肌荒れや風邪予防にも効果があるそうです。

しかし、どんなに身体に良いとされる食品でも、食べ過ぎは良くありません。

みなさんもみかんの食べ過ぎには気を付けましょう!

 

 

 

そして、私はみかんには当たりはずれがあると思うのですが、みなさんはどうですか?

ものすごく甘いみかんや、少し酸味の強いみかんなど、ものによって味が違います。

できれば、甘いみかんを選んで買いたいのですが、正直見た目だけでは分かりません。

きっと、甘いみかんを選ぶコツやポイントなどがあるとは思うのですが…

 

 

 

そんな私やあなたに朗報です!

もう既にご存じの方も多いかもしれませんが、

みかんは揉むと甘くなります!

この説は、事実とは異なる噂話などではなく、正真正銘の事実です。

正確に言うと、揉むことにより「酸味」が減り、「甘味」の方を強く感じるようになるのだとか。

揉んでしまったみかんは傷みやすいので、食べる直前に自分の食べる分だけ揉むようにしてくださいね!

 

では、また来週!

 

 

クリスマスイベント

こんにちは!徳田です。

 

12月24日(金)、25日(土)はアスレチックジムにてクリスマスイベントを行います!

体脂肪測定をして、その結果から健康指数を予想しましょう。

チャレンジすると年始に何か良いことがあるかもしれません!!!

参加費は110円です!

100名様限定のイベントですので、110円を握りしめてお早めにアスレチックジムへお越しください!!

サンタの帽子を被ったスタッフを見つけて声をおかけください☆

新年の新たな目標設定にもなりますので、ぜひこの機会に測定してご自身の現状を把握しましょう!

 

また、年末年始は特別営業となります。

12月28日(火)、29日(水)、30日(木)

2022年1月4日(火)、5日(水)

営業時間は10:00~20:00

運動エリアのご利用は19:45まで

 

特別営業期間中は、非会員様のビジターでのご利用が可能です。

ロクサンに通われているお知り合いの方をつかまえて、ロクサンに連れて行ってもらいましょう!

ロクサンの会員様は、ぜひご家族やご友人とご一緒にロクサンでの運動をお楽しみください!!!

脚は細くできる?

脚を細くするというのは、女性の憧れなのではないでしょうか?

最近では、筋肉を付けたいという人も増えてきましたが、まだまだ、脚を細くすることの方が人気ですね。

 

脚が気になる人からすると、なぜ脚が細くならないのか不思議ですね。

 

ウォーキング?ランニング?スクワット?

どんな運動をすると脚が細くなるのでしょうか?

上記の種目では基本的には少し細くなるくらいであまり変わらないのが現実です。

 

ただし、ある条件を満たしていれば、ウォーキング・ランニング・スクワットをしても細くなっていきます。

 

筋肉が付く様な動作をすれば、脚が太くなるのは当然ですね。

 

ではなぜ、細くならないかを考えてみましょう。

 

筋肉は柔らかく、変形しますよね。

骨は硬くて、簡単には変形しません。

なので、脚が太く見えるのは太く変形した筋肉です。

 

脚が気になる人は、筋肉が太く見えるように変形しているのです!

 

原因を考えていきましょう。

 

筋肉 と 

それぞれ色々な役割があります。

中でも体を支えるという役割はどちらが有能だと思いますか?

 

筋肉は力を入れると硬くなるので支えてくれそうですね!!

 

 

これが間違いです!!!!

筋肉に体を支えるということをさせてしまうと、常に力が入り筋肉が太く変形してしまいます。

 

無駄に筋肉に体を支えることをやめさせることが、脚を細くする近道です。

 

では、体を支えるという仕事は本来誰の役割なのでしょう?

言わずもがな、骨ですね!

 

骨が体を支えるということをサボってしまうから、筋肉が体を支えてしまうのです。

 

骨は何をやっているんだ!!

と思うかもしれませんが、骨は自力では動くことができません。

靭帯で繋がれていて、積み木のように積み重なっています。

 

積み木は、常に上に積まれる「積み木」がズレて傾いていきますね。

 

イメージですが、上の積み木がズレていますね。

 

ズレていない方が、しっかり支えられます。

 

骨は真っ直ぐ積み上がっているわけではありませんが、上手に組み上がっている必要があります。

 

もし、骨が理想的な組み上がりではなく、ズレて組み上がっていれば、筋肉が変形し体を支えます。

 

脚が細くならない原因は

脚が太く見える様に、骨がズレてしまっているからです。

 

ただ闇雲に鍛えたり、ダイエットするのではなく

骨組みから変えて、鍛えてあげると驚くほど綺麗な脚に変わります。

 

この様な概念を持って、脚細チャレンジしていただけると良いと思います。

 

骨組みから変えてから鍛えたいという人は、ぜひ、伊藤までご相談ください。

 

スタッフに伊藤に話があるとお伝えください。

またはパーソソナルベースまでお越しください。

脚を細くしたいから相談したい!でもOKです。

 

正しい動きを身につけましょう!

こんにちは!徳田です。

 

先日はふたご座流星群が見頃でしたが、皆さんは観られましたか?

私は観ることができました!!!

今年流星群観測を何回もチャレンジしましたが、お天気に恵まれなかったりでなかなか観ることができず、ようやく観ることができてとても嬉しいです☆彡

 

さて、映像レッスンが今年の4月から始まり、初めてスタジオレッスンに参加されるようになった方も多いと思います。

レッスンが始まるとすぐ音楽が流れて運動が始まるので、この動きって本当はどうなっているんだろう?とよく分からないまま動いていることもあるのではないでしょうか。

以前、初心者を対象にした正しい動き(テクニック)を身につけるレッスンを行っていましたが、コロナ禍になりテクニッククラスはなくなってしまいました。

しかし、より安全に運動効果を高めるために正しいテクニックを身につけていただきたいとの想いで、年末の特別営業で格闘技系エクササイズ「ボディコンバット」のテクニッククラスを行います!

30分間で音楽を使わず、基本的なパンチ、キックなどを練習していきます。

誤った動きが癖になる前に、この時間で正しくそしてカッコよくなるよう一緒に確認をしていきましょう!

担当は徳田です。

12月29日(水)14:45~15:15

お待ちしております!!!

タンパク質は沢山摂れば良い??

近年のフィットネスブームによりタンパク質やアミノ酸摂取を積極的にする人が増えました。

 

皆さんもタンパク質摂取してますか?

どれだけ摂取してますか?

 

タンパク質の1日の目標摂取量は

体重 ✖️ タンパク質1gとされています。

激しい運動をするなら、タンパク質は1〜2g必要です。

 

例えば、50kgの人ならタンパク質50〜100gが目標ということになります。

 

しかし、必要量をしっかり摂取しているにも関わらず、体が変わらないという人もいます。

 

ここでは筋肉が付かないということにしましょう。

 

体では何が起こっているのでしょうか??

考えられることは2つです。

 

①筋肉以外にタンパク質が必要だった。

②アミノ酸に偏りがあった。

 

!?!?

必要量タンパク質を摂ってさえいれば、筋肉が付くわけではないんです!

 

タンパク質は、筋肉以外にも使われています。

皮膚・血管・髪など数え切れないほど、タンパク質は使われています。およそ体の15〜16%ほど

 

つまり、筋肉には届かなかったというのが1つ目の原因。

 

タンパク質は、20種類のアミノ酸で構成されています。

20種類のアミノ酸がそれぞれ、必要量に達していて初めて働きます。

 

サプリメントで沢山タンパク質を摂ったとしても、アミノ酸に偏りがあれば、体を作る反応が起きません。

 

これが2つ目の原因です。

 

なので、闇雲にタンパク質を摂っても体が必ずしも変わるとは限りません。

 

タンパク質は、アミノ酸をバランス良く摂取する必要があります!サプリメントではちょっと難しいかもしれませんね。

 

オススメしているのは

アミノ酸のバランスを表す、アミノ酸スコア100の食材

 

🥚です!!

1日に4個食べれば、必要なアミノ酸が整うそうですよ!

 

これからは、タンパク質を沢山摂るのではなく、バランスも考えてみてくださいね。

 

その他にも筋肉が付かない理由はありますが、食事面はタンパク質の摂り方を工夫すると良いでしょう。

 

骨格やパフォーマンスが原因で、なかなか筋肉が付かないという人は一人では難しいと思いますので、ご相談ください。

毛布と布団

みなさん、こんにちは。彩夏です!

今回のお話のテーマは「毛布と布団の順番について」です。

 

 

 

あなたは普段寝るとき、毛布と掛布団をどのような順番で身体にかけていますか?

 

私は小さい頃から毛布の上に掛布団をかけて寝ていました。

 

しかし、逆の方が身体が温まるという話を耳にしてから、掛布団の上に毛布を乗せるようになりました。

 

また最近、毛布は一番下に敷いた方が温かいと耳にしてからは、毛布を身体の下、掛布団を身体の上にかけて寝ています。

 

たしかに、前よりも寒くないような気がしていますが、果たしてこの順番が本当に正しいのか、少し調べてみました。

 

 

 

すると、毛布の素材によって温かさに違いがあるという記事を見つけました。

 

毛布が綿・シルク・ウールなどの天然素材の場合は、掛布団の下

毛布がアクリル・ポリエステルなどの化学繊維の場合は、掛布団の上

 

このようにした方が温かいのだそうです。

 

 

 

また、この場合の掛布団とは羽毛布団のことを指し、綿布団の場合は効果が変わる可能性があるのだとか。

 

このように目から鱗な情報を耳にしたときは、それをそのまま鵜呑みにせずに、自分でも色々と調べて、正しい情報を得られるようにしたいですね。

 

私も早速、家の毛布、掛布団の素材をチェックします!

 

では、また来週!

 

気になる二の腕や太もも!

こんにちは!徳田です。

 

ロクサンの前の道もようやく紅葉してきました。

皆さんはどこかへ紅葉狩りに行かれましたか?

 

さて、12月14日(火)は「ふたご座流星群」が見頃です!

月が沈んだ14日の未明、夜明け前は月明りの影響がなく条件が良いので、暗い場所なら1時間に50個ほどの流れ星が観測できるかもしれません!!!

また、月明りの影響がある時間帯でも、1時間で20~30個ほど観測が可能だそうです!

 

今年なかなか観測できなかった私にとってこれはビッグチャンスです!

皆さんも今年最後かもしれない流れ星を観測しませんか?

観たよ!という方、ぜひ教えてください!!

 

話しは変わりますが、ロクサンのYouTube観ていただいてますでしょうか?

絶賛更新中です!ぜひチェックしてくださいね☆

 

最近のオススメは、多くの女性が気になる「にのうで」「太もも」エクササイズです!

エクササイズと言っても、がんばってトレーニングするという内容ではありません。

気になるその部位は、実は身体のゆがみが原因なんです!

それをロクサンのパーソナルトレーナー伊藤賢治トレーナーが分かりやすくアドバイスしています^^

たるんでいるな、太いなと感じるところは運動して引き締めなきゃ!と思いがちですが、この動画をきっかけに自分の身体のゆがみにも目を向けてみてください。

 

 

しっかり関節動いてる?

肘を曲げ伸ばししたり、膝を屈伸したりするのは難しくないと思います。

 

膝が痛い人でも、まったく曲がらないことはないでしょう。

目で確認できる範囲の関節を動かすのは、容易いかと思います。

 

特によく動く、大きな関節は

肩、肘、手首、股、膝、足首がありますね。

それぞれしっかり動かせますか??

 

わかりづらいけれど、背骨、肋骨には沢山の関節があります。

骨盤にも関節はあります。

目で確認できない部位も含めると体にはかなりの数関節があるんです。

 

背骨、肋骨、骨盤は体幹なので、しっかり関節が動く必要があります。

 

背骨を丸めたり、反らしたり苦手な人多いのではないでしょうか?

 

動きが小さい、または動かない関節があると人はバランスが悪くなり、力が出にくくなります。

 

動きも悪くなりますね。

 

動きが悪いということは、頑張って運動しても消費が少ない

ということが起こってしまいます。

 

また、脂肪は少ないけど、スタイルが崩れているといったことも起こります。

 

一番良くないのが、動かない関節の代わりに、他の関節が動いてしまう代償動作があります。

 

代償動作は、実際に動くはずの関節が動けず

他の関節が動きを肩代わりしています。

 

疲労が溜まり痛みや疲労に発展する可能性が高いです。

代表的なのが肩こりですね。

 

でも関節は普通に動かせるのになぜ肩こりや体に痛みが起こるのでしょうか?

 

例えば、肘関節の曲げ伸ばしはできますよね。

 

外から見ると単純ですが

肘関節の中を見てみると少し複雑です。

上腕骨と橈骨ー尺骨という骨で肘関節は成り立っています。

赤く塗りつぶされているところには空間があります。

骨と骨の間には空間があり、この空間もわずかですが動きがあります。

 

骨の間の空間が狭くなると、関節が真っ直ぐ動かなくなるなど、正しい動きをしてくれません。

 

外から見ると単純な関節の動作ですが、実は色々な部分が動いているんです。

 

単純な関節の動きはできるけれど、細かな内部の動きまではなかなかコントロールできませんよね。

 

問題なく肩は回るけど、肩が凝る。

頑張ってるけど、ウエストが締まらない。

できない動きがある。

など

気になるようでしたら、しっかり関節が動いていないかもしれません。

 

関節の細部の動きは、体に大きな影響を与えますので、しっかり関節が動くようになると体は変わっていきます!

 

赤文字の内容は、解決できます。

 

私、最近しっかり関節動いていないかも〜

と感じた人はパーソナルトレーニングでご相談ください。

伊藤までよろしくお願いします。

 

つまずく原因

みなさん、こんにちは。彩夏です!

今回のお話のテーマは「あなたがつまずく原因について」です。

 

あなたは、段差も何もないところでつまずいた経験はありますか?

 

お恥ずかしながら、以前は私もよく何もないところでつまずいていました。

 

何もないところでつまずくのには、いくつかの原因が考えられます。

 

 

 

原因1つ目は、すねの筋力不足です。

 

すねの筋肉には、つま先を上に上げる役割があります。

 

このすねの筋肉が衰えることで、つま先がきちんと上がらず、つまずきやすくなります。

 

 

 

原因2つ目は、足腰の筋力不足です。

 

すねの筋肉だけでなく、太ももやお腹・腰周りの足腰の筋肉が衰えると、膝を上に持ち上げることができません。

 

膝が上がらないので、同様につまずきやすくなります。

 

 

 

これ以外にも、ふくらはぎやお尻の筋肉、足裏の筋肉など、脚全体の筋力不足が絡み合って、あなたがつまずく原因になっている可能性があります。

 

つまずいたことからバランスを崩し、転倒してケガをしないためにも、脚のトレーニングを積極的に行いましょう!

 

では、また来週!