こんばんは!
金曜日担当の一見です!よろしくお願い致します☆
西藤トレーナーが『今日の我が子』を毎回紹介しておりますので、動物好きな私も負けじと『今日のナッツ』をご紹介致します!笑
ナッツとは今私が飼っているリスです。
シマリスとは違い、両手で丁度良いくらい大きい種類です。
この頃発情期で普段より、より一層活発です。
少し困ります(^_^;)
また、普段より気が荒くなるため、ケージに頭突きをしたり、ガジガジして頭頂部がハゲてきてしまいました…笑
そのため最近ケージを移動しました。
毛が生えてくるといいなぁと思っております。
今回は『白湯』の効果についてです!
このブログで冷え性だとお伝えしましたが、身体を温めるために・基礎体温を上げるために朝起きて白湯を飲むことを始めました!
まだ始めて数日なので効果はわかりませんが、朝一番ゆっくり飲む白湯は、身体がぽかぽかしますし、ご飯を食べる前の白湯は身体に染み渡る感じがあります。
◆食事前に飲む白湯の効果◆
朝起きて食事前に飲む白湯は、その後に食べる食物の消化吸収を促してくれるそうです!内臓が温められるので働きが活発になり、胃腸の消化吸収能力も高まるからだそうです。
飲んでから30分ほど経ったときが、食事を始めるベストタイミング!
白湯で薄まった胃液も元に戻り、スムーズに消化が進み、腸からの栄養吸収もしやすくなります。
さらに、脳の満腹中枢も刺激されるため、食べ過ぎを防げる効果も!
白湯は1回に100~200ml程度を目安に、自分に合った分量で(^^)
1日に800ml以上摂取すると、身体の負担になってしまい、かえって逆効果になるといわれています。
“白湯”は、水から火にかけて、10~15分ほど沸騰させ続けたものが良いとされています。
実際に火にかけることがポイントで、電子レンジや電気湯沸かし器で温めただけの“お湯”では、温活には不向きのようです…!!
これは、インドの医学である「アーユルヴェーダ」に基づく考え方で、水を沸騰させる過程で風と混ぜ合わせることが効果があるというところからきています。
飲める程度の温度になるまで室温で冷ましてから少しずつ飲むと、内臓が温まり温活にいい影響がでてきます。
白湯を飲むことで内臓温度が高まると、体温を上げるために身体のエネルギーを使う必要がなくなり、その他の器官の活動に使えるようになるので、体内のエネルギーがしっかりと動き出すそうです!
これを続けてみて効果がありましたら、皆様にまたお伝えしますね!(^^)!
気になる方はぜひ試してみて下さいね!
2月16日のかわら版でも少し関わることをご紹介予定なのでお楽しみに☆★