読書

こんにちは。

日曜日担当の西藤です。

今週もご覧いただきありがとうございます。

今日の我が家の子です。

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覗いているマイケルです。

 

今日は読書の効果についてお話させて頂きます。

 

読書の良い効果

① アルツハイマー病、その他の認知症の予防

本を読むことで脳の前頭葉という部分が刺激されます。それによりアルツハイマー病、その他の認知症が予防されます。

② コミュニケーション能力の向上

読書をする事で、その会話をイメージで体験をするので、自分がその会話をしているかの様な効果が得られます。

③ 思考力の向上

読書をすると、読んでいる場面を常に想像し繰り返しながら読みます。

文字からさまざまな情報を受け取る事になるので思考力が鍛えられます。

④ 語彙力の向上

本は言葉がひたすら並べられています。本を読む事でたくさんの言葉、表現を見つけることが出来ます。

新たな言い回しが見つかるため、語彙力の向上に繋がります。

⑤ 集中力が上がる

本を読むとその情景をイメージすると思います。情景をイメージし読むと知らないうちに没頭します。

その没頭することにより集中力が鍛えられます。

散漫な方は是非、読書をしてみてくださいね。

⑥ ストレッス発散に繋がる

本を読むことで、普段の生活では起こらないような事を疑似体験することが出来ます。

それが知らないうちに現実逃避となり、読んだあとにストレスの発散ができたと感じられるそうです。

そして時間は一時間も読む必要はなく、短時間でいいそうです。

 

今日は読書の効果についてお話させて頂きました。

お時間があるときに是非、試してみてくださいね。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

来週もよろしくお願いいたします。